テレワーク・在宅勤務が快適になるデスク周りの環境構築。おすすめアイテム5つ紹介

超便利アイテムReview

 

2020年4月にも1度テレワークを快適にするアイテムを紹介していたのですが、2021年はこれより少しグレードを上げて快適で疲れにくい環境を構築したのでご紹介していきます。紹介するアイテムのトータルは大体7万円弱ぐらいです。

2020年4月版:テレワークを快適にするおすすめアイテム7つ!最安なら3万円で揃う!

主に紹介したいのは次の5つのアイテムです。

  1. 昇降デスク
  2. モニタースタンド
  3. タップ電源
  4. ゲーミングチェア
  5. Airpods

今のデスク環境の全体はこんな感じです。

最安のメモリー付き電動昇降デスク【ERGOMAKER】

安い・おすすめのメモリー機能つき電動昇降デスク【ERGOMAKER】

別記事でも紹介していますが、デスクはERGOMAKER(2.5万円、メモリー付き電動昇降デスク)を使っていて、機能と値段のバランスからみて非常におすすめだと思っています。机としては安くありませんが、メモリー付きの電動昇降デスクは大体5万円以上するものが多いので、おそらくこのジャンルでは最安クラスです。Fenge製も同じくらいの値段で良さそうなのですが、天板の角に丸みがあるのと創造性を高めてくれるWhiteカラーがあるのでERGOMAKERがおすすめです。

テレワークが浸透してから、健康の観点からスタンディングデスクが流行ってきました。スタンディングスタイルはメンタリストのDaiGoさんもYouTubeなどでおすすめされていましたが、実際に使って見ると座っているよりも確かに作業が進むと感じています。スタンディングのみのデスクを買うのも1つの方法ですが、昇降デスクであれば気分に応じて座る高さに調整することができます。私の場合は8割は立って使っています。ポモドーロ式で25分作業して5分休憩することが多く、休憩の5分はデスクは立ちの状態のままで、椅子に腰かけて目を閉じていることが多いです。なのでそんなに足が疲れることはありません。立ち状態をメインにしてからは腰痛が無くなりました。

おすすめのポモドーロタイマーYouTubeチャンネル【STUDY BGM MAKER】

ちなみに立ちのときはツボ刺激系のスリッパを履くと脚が疲れにくいです。高いものを買う必要はありません。DAISOで200円で買えるやつで十分です。

50㎝まで調整できるモニタースタンド【イーサプライ】

モニターとの目線を水平に保つため、イーサプライのモニタースタンドを使っています。モニタースタンドでできる高さ調整は大体20㎝前後のものが多いですが、50㎝まで調整できるのがこのモニタースタンドの特徴です。メーカー的には「置き型のモニターアーム」と呼んでいるようです。

写真下部の電源がついている四角いのは「BOXTAP」という、モニターアームとは別のものです。

若干不便だなと思ったのは、高さ調節が上方向にしかできないことです。一番上まで上げると一番下まで下げれるようになります。高さを下げたい時は一度一番上まで上げてから一番下まで下げて、それから少しずつ上げていきます。と言っても、最初に高さ設定してからはずっと固定する使い方であれば全然問題ありませんし、4千円弱という値段なので十分かと思います。

一番上の50㎝まで上げて使っても、モニターが揺れたりぐらつくことはありません。台座と首がしっかりしていて重さ4㎏もあるので、安定感はかなり高いです。黄色のWarningシールが真正面に貼ってあり、剥がしにくいタイプのシールなのが残念です。私は放置してますが、気になる人は上から何か別のシールでも貼ったほうがいいかもしれません。剥がす場合はかなり時間がかかると思います。

昇降デスクの上に更にモニタースタンドを置いているのは、目線と肘の角度を固定して疲れない姿勢をキープするためです。肘の角度は机と水平になるのが推奨されているようですが、個人的にはもう少し机を低くして水平よりやや上からキーボードを打つ方が肩が凝らない気がします。

目線と肘の角度の確保は非常に大事で、これをやらないとせっかくの昇降デスクもほぼ無駄だと言えるほどです。例えば下の写真のようにパソコンを直置きすると、昇降デスクを使っているのにもかかわらず、首は下に折れてしまいます。腰も曲がってきて身体に負担がかかること間違いなしです。

ケーブルを収納できるタップ電源【BOXTAP】

BOXTAPのレビュー。ケーブルを収納できる電源タップ兼モニター台

こちらも別記事で紹介している「BOXTAP」です。

タップ電源、ケーブル収納、モニター台の3役をこのBOXTAP1台がこなしてくれます。配線が難しいと言われる昇降デスクとはかなり相性が良いと思います。デスクの上におくことで、配線が昇降の影響を受けませんし、ケーブルを収納できるので見た目も使い勝手もキレイにまとまります。

私はデスクの上にBOXTAPを置いてその上にモニターアームを置いています。モニターアームは4kgでモニター自体も3kgほどありますが、BOXTAPの耐荷重は15kgらしいので全く問題ありません。BOXTAPは上面にスマホ・タブレットを立てる溝があるので、上に何も置かずに使っても良いですし、ノートPCを置いたりと、使い方は色々あります。電源コードは1.5mぐらいはあるので、デスクのすぐそばにコンセントがあれば延長コードなしで昇降デスクに対応できるはずです。

PCを置くといえば、パソコンスタンドとかも2,000円とか3,000円で売っていますが、ぶっちゃけ100均のお皿スタンドで十分です。わざわざ高いものを買う必要がありません。コンパクトで場所もとらないし、2−3台置けます。これはセリアで買いました。

初めてのゲーミングチェア【GALAXHERO】

ゲーミングチェアは初めて買いましたが、普通のオフィスチェアより良いです。(以前使っていたG-AIR ハイバック オフィスチェア

ゲーミングチェアだと背もたれが高いので疲れにくく、特に頭の方のクッションが首の疲れを緩和してくれる感じがします。私は立っている時間の方が長いですが、5分休憩のときと、電話会議をするときは大体座っています。

ゲーミングチェアも価格は結構ピンキリで、私が買ったのはGALAXHEROの16,880円です。正直ネットで見てるだけでは違いが分からず、ほぼ適当に買いました。もっと高いものは背もたれが柔らかかったりするんでしょうか。他のがどうかわかりませんが、初めてゲーミングチェアを買ってみたい人や、十分な高さの背もたれが欲しい人にはこれで十分だと思います。

【商品仕様】サイズ:幅66×奥行55×高さ123.5cm~131.5cm 本体重量:約22kg 張り材:PUレザー 座面高さ:43~51cm 適応身長:155~185cm 耐荷重:150kg

 

椅子の高さは51cmまで上げれて、適応身長185cmまでと書いていたので安心していたのですが、もう少し高くできればよかったです。昇降デスクを一番低い72cmまで下げて椅子を一番高くしても、肘の角度が下の写真の赤の方みたいになってしまいます。あと5cm高くできればよかったのですが…。ちなみに昇降デスクは大体どれも一番低いのは72cmぐらいなので、これ以上低くすることはできません。一方でゲーミングチェアはもっと高くできるものが結構ありました。私は立っている時間の方が圧倒的に多くて座りは休憩モードの時なのでそこまで問題に思っていませんが、身長170cm以上の方で座りポジションを重視する方は、多分ここで紹介しているGALAXHEROの16,880円よりもう少し高くできるものを選んだ方が良いと思います。

Appleの【Airpods】と他のワイヤレスイヤホンの違い

今さらですが、Airpodsを買いました。非常に良いです。Airpodsが他のBluetoothイヤホンと違って非常に良いのは次の2点だと思っています。

  • 動画音声の遅延がほぼない
  • 通話の音声品質が良い

これ以外に、電池の持続も長いです。イヤホンにありがちなトラブルがないので、作業に集中できて、疲れにくくなります。しかも軽くて圧迫感もないので長時間つけても耳が痛くなりにくいです。

値段は、今はどうか知りませんが、私が買った時は2回ともAmazonが一番安くて16,430円でした。

動画音声の遅延については、YouTubeなどの動画を見るときに、安いBluetoothイヤホンを使うと音が遅延します。観るだけ聴くだけならまだ許容できるかもしれませんが、動画編集をする人にとっては遅延は致命的です。かといって有線のイヤホンをしてると線が作業の邪魔になります。Airpodsなら全然遅延なく動画編集でも使えます。(私はMacとiPhoneを使っているので、WindowsやAndroidで遅延しないかどうかはよくわかりません。今度確認してみます。)

2021/6/21追記:Windows(Dynabook型番:P1S6LDBL)で試したところ、少し遅延していました。音楽を聴いたり電話するのは問題ないですが、動画編集にはちょっと無理かなと思います。AndroidはOPPOのCPH1851で試したところiPhone同様に遅延はなく問題ありませんでした。

通話の品質については、以前Amazonで5,000円くらいで買ったTotemoiというところのワイヤレスイヤホンを使っていたのですが、音楽を聞くときの音質や電池の持ちは非常に優秀でしたが、通話で声が全然入らず使えませんでした。ワイヤレスイヤホンも結構ピンキリで、2,000円くらいからありますが、5,000円前後のもので「ハンズフリー通話」「マイク内蔵」と謳っているものの、実際通話で使えるレベルに達してないものが多いと思います。以前2,999円と3,385円で買ったAirpodsそっくりイヤホンを妻が使っていたのですが、2つとも通話が全然無理でした。

Airpodsそっくりイヤホン

通話がダメだったイヤホンたちは早々にメルカリで通話には使わないという人に売りました。そして私と妻2人とも今はAirpodsを使っています。Airpodsは全く問題なく通話で使えます。TeamsやZoomのWEB会議も、中国とのwechat会議も全部Airpodsを使っていますが問題ありません。値段は高いですが間違いなくそれだけの価値がある商品だと言えます。

ちなみにAirpods Proの方は、耳に密着して周囲の音が聞こえなくなり外で使うときに危ないので、普通のAirpodsがおすすめです。

まとめ

自宅での疲れにくいPC作業環境をつくるアイテムを紹介しました。昇降デスクでの立ち作業は非常におすすめです。自宅での作業効率を上げるには、首・肩・腰に負担をかけないポジションキープが何より重要です。

あとはマウス、キーボード、イヤホンはワイヤレス化して、配線類はなるべくBOXTAPに入れてスッキリさせましょう。

ワイヤレスといえば、スマホのワイヤレス充電器(THREEKEY2個セット)も買いました。充電が遅いとかいうレビューもあったのですが、普通の充電器のアダプタではちょっと弱いみたいです。タップ電源のUSBポートに繋ぐか、パワーのあるUSB 急速充電器のアダプタを使った方が良いです。