お得すぎる、「楽天でんき」に乗り換えるメリット

節約/マネー

 

ここでは「楽天でんき」の特徴とメリットを徹底調査してご紹介します。

楽天カードを使用している楽天会員であれば、知らずにスルーしておくのはもったいないほど電気代が非常にお得になります。楽天会員の人は詳細を確認のうえ是非検討してみてください。

あわせて後半にデメリットも記載しておきます。

 

楽天でんきに乗り換えるメリット
  • 楽天でんきは電気基本料金が無料
  • 従量料金が定額
  • 楽天カードでの支払いでポイントがどんどんたまる
  • 2000ポイントがもらえる

 

 

 

2016年に電力自由化が始まって以降、様々な業種の企業が電力の販売に参入してきました。楽天やENEOSなどの大手企業から、聞いたこともないような名前の企業も山ほどあります。

楽天でんきに乗り換えると非常にお得なメリットがありますので、楽天会員の方は最有力候補になるかと思います。ここから詳しく紹介します。

 

楽天でんきは基本料金が0円

 

楽天でんき最大のメリットは、この基本料金0円という点です。ふつう電気料金は「基本料金」+「使用分」といった構成になっています。

つまり、電気を使わなくても契約していたら基本料金の支払いが発生します。

 

 

上の画像は東京電力の基本料金です。10Aにつき286円となっています。

分かりやすく整理すると…

 

30A契約の場合:月858円、年10,296円

60A契約の場合:月1,716円、年20,592円

基本料金でこれだけかかる費用が、楽天でんきなら0円になります。

 

 

年間10,000円~20,000円程度の節約

基本料金に関して言うと、これだけの節約が見込めるのです。

 

楽天でんきは従量料金が定額

 

楽天でんきの従量料金はどうなっているか見てみましょう。

地域にもよりますが、一般家庭向け東京電力の地域の場合は一律26.5円です。

 

一律26.5円…結局それが何なのか、ということですが、次に東京電力の従量料金を見てみましょう。

 

 

東京電力の場合は使用量に応じて3段階で料金設定しています。

  1. ~120kwh:19.88円
  2. 121~300kwh:26.46円
  3. 301kwh~:30.57円

 

 

ここから分かることは以下の通りです。

 

東京電力など:「電気を使うほど高くなる」

楽天でんき:一律26.5円なので「電気を使うほど安くなる」

 

3パターンの世帯で電気料金を試算してみる

 

楽天でんきが基本料金が0円なのと従量料金が一律で「使うほど安くなる」のは分かりましたが、実際どれくらい料金を抑えれるのでしょうか。

 

ここから3パターン試算して徹底比較していきます。

 

2人暮らし世帯

まずは実際に私自身の電気使用状況で試算してみます。私は2人暮らしで冷房や暖房は一切我慢せずに使っている感じです。

 

料金の削減自体は半年で383円という結果になりました。年間でみると800円程度でしょうか。

私は2人でも30Aにしているのでこの程度ですが、50Aぐらいで契約している人はもっとメリットが出るかと思います。

なお、基本料金を抑えるために30Aや40Aで契約していた人も、楽天でんきに乗り換え後は60Aに変更しても基本料金は0円なので、より自由に電気を使うことができるようになるというメリットもあります。

 

ファミリー世帯(4-5人想定)

続いてファミリー世帯を想定して仮の数値で試算してみます。

サンプルになるデータがないので、簡易的に私の2人パターンをベースにして使用kwhを2倍し、契約を60Aにします。

 

半年で7,000円、年間14,000円ぐらいの節約が見込めそうです。やはり使えば使うほどお得(ファミリー世帯にはお得)になることが分かります。

 

一人暮らし世帯

一人暮らしは比較的電気を使う量は少ないと思いますがどうでしょうか。

使用kwhは2人世帯の0.7掛けで試算します。

 

上記の設定でも半年で700円、年間1,400円ほどの節約になりそうです。やはり基本料金が0円なのが大きいようです。

 

3パターン比較の結論

東京電力は121kwh~は26.46円となり、楽天の一律26.5円とほぼ同じになります。逆転するのは301kwh~となり、毎月超える家族世帯であれば大きなメリットがあります。

2人暮らし、1人暮らしでも、基本料金が0円という点が大きくやはりメリットのある結果になっています。

 

結論として以下の3点が言えると思います。

 

  • 301kwh以上使うファミリーにとっては非常にメリットが出る
  • 2人暮らしでも節約になる
  • でんき使用量が比較的少ない1人暮らしでも節約になる

 

 

上記はあくまでも試算であり、実際は地域により従量単価も多少異なります。

実際に公式サイトから試算シミュレーションできますので、まずは確認してみましょう。

 

楽天ポイントがどんどんたまる

 

上記で試算してみた通り、節約の程度には電気の使用量によって差があります。

あまり大きな電気料金削減にならない人もいると思いますが、乗り換えしてトントンだったとしても楽天ポイントがあるためやはり乗り換えるメリットがあります。

 

楽天でんきなら電気料金200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

支払いを楽天カードで行えば、電気料金100円ごとに1ポイント貯まるようになります。

 

先に書いた私の2人世帯の例で言うと、半年で28,700円支払いなので287ポイント、年間で大体580ポイントほどついてきます。電気料金の削減額と合わせて考えると、年間で1,400円ほどの節約となります。

 

ファミリー世帯で仮に年間で115,000円の支払いとすれば、1,150ポイントがついてきます。

 

楽天会員ならポイントがどんどんたまる

楽天経済圏という言葉をご存じでしょうか?

 

ここでは詳しい説明は割愛しますが、楽天会員になっていれば、楽天でんきや楽天モバイルといった楽天グループのサービスを契約・利用することで、たまるポイントの倍率がどんどん上がっていくのです。

 

楽天でんきを契約すればポイント倍率が0.5倍プラスになります。

2000ポイントがもらえる

楽天でんきは、契約するだけで誰でも楽天ポイント2000ポイントがもらえます。

電気代の支払いにあてても良いですし、楽天モバイルを使っている人はその支払いにあててもOK、楽天市場で買い物するときに使ってもよしと、使い道はたくさんあります。

楽天でんきのデメリット

 

楽天でんきにデメリットはあるのでしょうか。

以下に2点挙げます。

 

1.20Aで契約している一人ぐらい世帯は逆に高くなる

試算して一人暮らしでも料金が下がることが分かっていますが、それは30A設定の場合です。

東京電力で20A契約の基本料金は572円であり、上記試算で使った30A858円とは286円の差があり、これは6カ月にすると1,716円になります。

先ほど半年で700円の節約と言っていましたので、元々が20Aであれば逆に1,000円ほど高くなることが分かります。

つまり、20Aで契約している一人暮らし世帯は、楽天でんきに乗り換えると逆に電気代が高くなる可能性があります。

 

 

2.20A契約からの乗り換えはできない

そもそも20Aで契約している人は楽天でんきに乗り換えることができません。

乗り換え前に30A以上に変更し、それから楽天でんきに乗り換え申し込みすることになります。

1.で挙げた料金の問題もありますので、20Aで現状不満がない人は乗り換えるメリットはないと言えます。

 

まとめ・申し込み

以上ご紹介してきた通り、楽天でんきへの乗り換えは、一部の一人暮らし世帯を除いて多くのメリットがあります。

 

  • 60Aでも基本料金無料
  • 従量料金一律で電気を使うほどお得
  • 楽天カードでの支払いでポイントがたまる
  • 楽天SPU倍率アップ
  • 申し込みで2000ポイントがもらえる

 

楽天会員であればポイントがどんどんたまります。

 

楽天でんき以外にも、楽天銀行や楽天モバイルなどのサービスを利用していけば、どんどん倍率があがっていきお得にポイントをためることができます。