好感度が上がる話し方のポイント6つ。おさえておけば人間関係が上手くいく。【プライベート編】

幸福の科学

 

人間関係は、「話し方」に最も影響を受けます。

一見重要だと思われがちな、相性や立場、年齢や性別は、実はあまり重要ではありません。

 

話し方ひとつで、人生は良くも悪くもなります。

 

たとえば普段から人に対する話し方が良くなければ

  • 人から誘われない
  • 誘っても人が集まらない
  • いつも周りに人がいない

という悲しい人生になります。

 

しかし、話し方のコツをおさえておけば

  • いろいろな人に誘われる
  • 周りが助けてくれる
  • ストレスが少なく、和やかに過ごせる

このように、良好な人間関係は人生を明るくしてくれます。

 

ここでは、プライベートで良好な人間関係を構築するのに役だつ「話し方のコツ」を、ポイントだけ簡潔にまとめていきます。

よって少し抽象的に感じる部分があるかもしれませんが、その場合はこちらの記事もご参考ください。

多くの人が陥ってしまいがちな、人から嫌われる5つの話し方

仕事とプライベートでは「話し方のコツ」は異なります。ここではプライベートでの話し方を取り上げています。

 

相手が話しているときは聞き上手になる

 

聞く姿勢をもつだけで、相手からあなたへの好感度は劇的に上がります。

相手が話し始めたときは、まずは聞き役に徹しましょう。

途中で自分の経験や意見を話し始めるのは、相手の発言が途切れてからにしましょう。

 

相手に質問を返すのは相手の話に興味を持っている証拠とも言えますが、やたらと質問を投げて相手の話を中断させると、相手にとってストレスになります。

 

聞き上手になるのが難しければ、まずは「聞くフリ」から始めてみましょう。

黙ってうなずくだけでも十分です。

 

相手の言葉を繰り返す「オウム返し」という手法も有効です。

「最近ジムに通っててさ」

「ジム?」

このように相手の言葉の一部を繰り返すだけで、「話を聞いてくれている」という安心感を相手に与えることができます。

 

実は、優秀なカウンセラーも、カウンセリングのあいだには少ししか言葉を発しません。

例えば、「そうなんですね」「それは大変ですね」「嫌なんですね」などが主で、余計な言葉は発せず、黙ってうなずいている時間の方が長いです。

 

会話に沈黙ができた時も、慌てる必要はありません。

会話はお互いが気持ちよくコミュニケーションするためで、常にどちらかが言葉を発する必要はありません。

無理に盛り上げようとせず、「それで?」と促してもいいですし、リラックスした会話を心がけましょう。

あなたがリラックスしていれば、相手もリラックスしてきます。

 

 

 

悩みや愚痴の話には、共感し一緒に考える

 

悩みや愚痴を話す人の多くは、まずは聞いてもらい、そして共感してほしいという心理があります。

多くの会話では、解決策の提案やアドバイスは求められていません。

 

「大変だったね」と寄り添う気持ちを伝えてあげれば、十分な場合が多いのです。

まずは、意識して「そうなんだ」「大変だったね」「そうですよね」といった、共感の言葉を増やすことを心がけましょう。

 

「私はあなたの話を聞いてますよ」というメッセージが相手に伝わることが重要です。

人の話を要約したり結論づける方向にもっていくのではなく、大切なのは話を聞いて共感し、話を広げる、続けるという話し方です。

対面で向かい合うのではなく、一緒に同じ方向を見るイメージをもちましょう。

自分の話をするときは、相手が話し終わってからにしましょう。

 

決めつけや憶測で話す人はうんざりされます。

相手の話を深読みしすぎず、決めつけない姿勢を持ちましょう。

憶測を挟まず、事実をフラットに聞き取るよう心がけましょう。

 

相手の役に立つことを言おう、いいことを言おうとするよりも、否定も肯定もアドバイスもせず、事実を口にする方がよっぽど効果的です。

 

悩み相談は、その人の中ですでに答えが決まっている場合が多いです。

アドバイスしない、質問ばかりしない、話を聞いてあげて一緒に考えてあげるだけで、自然と悩みが解決していく場合も多いのです。

 

 

発言は素直な表現を使う

 

過度な謙虚や自虐は相手に気を使わせて、面倒くさい人と思われてしまいます。

「私なんて」は「私は」に修正していきましょう。

 

回りくどい言い方や、自虐に見せかけた自慢は相手をうんざりさせます。

自慢したい時には、素直に「ちょっと自慢していい?」「ほめてほしいんだけど」などと話すようにしましょう。

相手もリアクションが取りやすくてラクになります。

 

カップルや夫婦のあいだでも、相手に気づかせようとか褒めさせようと画策するよりも、素直に表現する方が、自分も周りも気持ちよくなります。

「今日何の日か分かる?」ではなく、「今日は私の誕生日だよ」の方が皆にとって平和になります。

かまってほしいのであれば、始めから正直に行きましょう。

 

 

 

上手い褒め方と褒められ方

 

「良い/悪い」という評価言葉を避け、「好き/嫌い」で表現することを心がけましょう。

評価言葉が混ざっていると、上から目線に受け取られます。

「あの映画、絶対観に行った方がいいよ」ではなく「あの映画面白かったよ」

 

プロや先輩上司に対しては、特に気を付けましょう。

プロに対して「歌がうまいですね」「良い絵ですね」では、馬鹿にしていると受け取られかねません。

「感動しました」「こんな絵初めてみました」など、思ったことを素直に伝えましょう。

「さすが先輩。営業のセンスありますね。」のように評価を入れるのではなく、「先輩すごいです」のように、ボキャブラリーが乏しいと思われても、純粋な気持ちを表現する方が、相手も気分を良くすることができます。

 

 

長所やポジティブなことに着目する

 

毒舌や愚痴、悪口は言わないに越したことはありません。

「この人はいつもこんなことを言ってるのか。裏では私のことも言ってるのか。」などと、人から信用されなくなります。

 

女性同士の会話でよく見られる、「その服かわいい」「髪型かわいい」といったお互いを褒め合う姿勢は、見習うことができます。

うわべだけのお世辞に聞こえる事実もありますが、褒め合っているうちは争いも起きませんし、だれかの批判ばかりしている人たちよりもポジティブな空気が流れます。

 

余計な評価や判断を与える必要はなく、シンプルに「あなたのことを見ていますよ」ということが相手に伝われば良いのです。

「髪切りました?」「その服新しいですね」など、感想や評価は必要なく、見て言うの繰り返しで十分です。

 

 

周りに気を配り、相手に合わせる

 

3人以上で集まる時は、みんなが分かる話をしましょう。

話を知らない人がいるときは、「内輪ネタ」はやめましょう。

どうしても内輪ネタを話すときは、知らない人に対して簡単に説明したりして、仲間外れにしないことが大事です。

 

相手に合わせない姿勢は、その場にいる人に不快感を与えます。

「すみません!ビール1本!」ではなく、メニューに載っている名前で注文しましょう。

「自分の言葉」で注文することは、「相手に合わせる気がない」という意思表示になります。

ちょっとした気遣いが、相手に好感を与えるのです。

 

みんなで集まるときは、楽しい時間を過ごすことが第一の目的です。

食事の内容や場所などで、自分のこだわりを推すのはやめましょう。

 

人と接するときは、相手を気遣い、丁寧に話しましょう。

レストランの店員さんに横柄な態度をとったり、部下に高圧的な態度をとっていては、周りの空気は悪くなるだけです。

あなたが人にどう接するかは、周りの人に伝わります。

気遣いのできる話し方や態度でいれば、あなたの評価は確実に上がります。

 

相手に注意を向けるだけでも、周りが見えている人と思われます。

飲み会でも、だれかのお酒がなくなった時にいち早く気づいて店員さんを呼べる人は、気配りができる人だと思われます。

 

 

 

まとめ

好感度が上がる話し方のポイント6つをまとめてきました。

話し方の良し悪しは、「相手がどう思うか」ですべてが決まります。

つまり、人間関係は話し方で良くも悪くもなると言えます。

 

あなたの話し方が相手をどんな気持ちにさせるか、を考えながら人と接してみてください。

あなたの人間関係が、ストレスのない、より快適なものになることを心から祈っています。

 

多くの人が陥ってしまいがちな、人から嫌われる5つの話し方

 

参考:話し方で損する人 得する人