シャープドラム式洗濯乾燥機ES-W114を買ってみた!レビューと注意点まとめ

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シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」を購入したので、実際に使ってみて気づいたこと等をお伝えしたいと思います。購入を検討している人はぜひチェックしてみて下さい。

ちなみに私はヤフーショッピングで約24万円で買いましたが、あとから見るとAmazonも同じくらいの値段になっていました。発売当初に店頭で見たときは30万円を超えていましたが、今でも値段はどんどん下がってきてますので買い時かもしれません。

 

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」の特徴やメリット

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」がもつ他に無い目立った特長としては、以下の2点だと思います。私も購入の決め手となったのはこの2点です。

  1. 電気代が「洗濯~乾燥6㎏:16.2円」と圧倒的に安いこと(おおよそ他の1/2~1/3)
  2. 洗濯できないコート類などに使える「除菌・消臭運転」

 

主な基本スペックは以下の通りです。

  • 洗濯容量:11㎏
  • 乾燥容量:6㎏
  • 洗濯11㎏標準使用水量:75L
  • 外寸:640mm x 727mm x 1115m
  • 本体重量:83㎏
  • 液体洗剤タンク:約600ml
  • 柔軟剤タンク:約600ml
  • 風呂ポンプ付属

 

特長は以下の通りです。

  • 液体洗剤の自動投入
  • マイクロ高圧洗浄
  • ハイブリッド乾燥NEXT
  • 乾燥フィルターの自動お掃除
  • プラズマクラスターイオン(カビ菌を抑制)
  • 除菌・消臭運転

 

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」を実際に使ってみた感想

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-W114を実際に使ってみた感想です。

機能面

  • 電気代が安い!・・・縦型の洗濯乾燥機や他のドラム式洗濯乾燥機と比べて2~3倍ぐらい電気代が安くなるので、長期的にみるとお得感があります。
  • 除菌・消臭運転が便利で良い!・・・洗濯できないコート類などをそのまま入れるだけ、5分で除菌・消臭できます。たとえば焼肉を食べたりして臭いがついた時に使えます。
  • タオルの乾燥がふんわり!・・・乾燥は材質によっては避ける必要がありますが、タオルやTシャツ、靴下などの乾燥はふんわり仕上がります。床マットや布団のシーツなどは皺が出てしまい、乾燥も隅々まで乾ききりませんでした。
  • 洗剤自動投入が便利!・・・液体洗剤をタンクに入れて自動投入ボタンを押せば、あとは自動で洗剤を投入してくれるので、毎回手を汚す必要がなくなります。
  • フィルター自動掃除が便利!・・・上面の右上に「自動フィルター掃除」という部分があり、週に1度ほど取り出してホコリを取り除くだけで掃除ができます。集まったホコリはふわふわで取りやすかったです。

 

外観面

  • 見た目がオシャレ!・・・ドア面がグレーで中がはっきり見えないようになっています。選択している様子を見て楽しみたい人には不向きかもしれません。
  • 思っていたよりも大きい!・・・店頭でみると何種類もの洗濯機が並んでいるので小さく見えるのでしょう。実際に自宅に設置してみると、思っていたよりも大きいという印象でした。一般的な洗濯パンだと、ドア部分は枠から外にはみ出ると思います。

 

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」搬入経路に注意!

私は寸法はチェックしていたのですが、あとは築2年の新築マンションだから大丈夫だろうと軽く考えていました。そして実際に搬入してみるとかなりギリギリでした。戸建てならまだ融通が利くかもしれませんが、マンションだと搬入できなかったらどうしようもないので、事前によく確認することをお勧めします。

まず1番目のポイントは廊下でした。ドアに加えてドアノブがあるので、ここが1番ギリギリでした。

2番目のポイントは洗面所のドアでした。スライド式のドアですが、全開にしても少し出る仕様なので、ここは事前に自分で外しておきました。それにしてもギリギリでした。

 

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-W114」設置場所の寸法に注意!

設置場所の確認項目はECサイトの購入ページでも出てきますが、もっと具体的に解説したいと思います。

製品仕様を見ると以下のようになっています。

  • 本体の脚~脚:幅580㎜、奥行501㎜
  • 内寸奥行540㎜以上の防水パンに入ります

 

私の実体験だと、普通に設置する場合は以下ぐらいは必要と感じています。

  • 防水パンの内寸幅680mm以上、もしくは防水パン底面から脚置き場までの高さ(深さ)5㎝以上
  • 防水パンの内寸奥行550mm以上
  • ホースの位置が防水パンから120cm以上

 

設置直前に業者に言われたのが、洗濯機の脚が短いので設置後に排水ホースが通らなかったら何か脚の下に敷く台を買ってもらわないと無理かも・・・とのことでした。

設置方法は大きく2つに分かれるようです。

  1. 本体の横で排水ホースを這わす
  2. 本体の真下で排水ホースを這わす

ポイントとして、左右に十分なスペースがあれば①の方法で、無理なら②の真下排水設置という方法。ただし防水パンの底面~四隅の脚置き場に5㎝ほどの高さがなければ排水ホースが通らないので、かさ上げ台を買って高さ確保します。

排水ホースと排水口の接続に際し、本体と排水口の間に十分な隙間が必要となります。本体から直線最短距離で繋げれるものは無く、本体の横か真下を通して接続します。

私は結果的に①でそのまま設置できたのですが、②の選択肢については防水パンの底面~脚置き場までの距離は3㎝程度でしたので、別途かさ上げ台を買わない限り無理でした。

防水パンの内側から測って、右側は3㎝、左側は10㎝空いています。右に目一杯寄せているのは排水ホースがあるためですが、左側は10㎝と言ってもこれでギリギリです。右側3㎝も設置の時に手で持って入れてるので相当ギリギリです。

前後に関しては、目一杯前に寄せていますが、後ろの給水ホースがあるためこれもギリギリでした。給水ホースも同様に直線最短距離で本体に繋げれるものではないため、高さと奥行に余裕が必要です。

整理すると、防水パンの内寸幅が68㎝ぐらい、奥行が54㎝ぐらいあればそのまま設置可能と思います。図面上では幅が59.2㎝あれば設置可になっていますが、多分ホースが通らないので、当日業者に言われてから慌てないように事前にかさ上げ台を買っておく方がいいと思います。

 

まとめ

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-W114を実際に使ってみた感想や搬入・設置に関する注意点を紹介しました。

搬入と設置さえできてしまえば、性能やランニングコストは文句なしだと思います。

検討している人はぜひ事前の注意点を参考にしてみて下さい。