安い・おすすめのメモリー機能つき電動昇降デスク【ERGOMAKER】

超便利アイテムReview

 

立って作業することで健康メリットや集中力が保ちやすいとかで、昇降デスクやスタンディングデスクが流行って、YouTubeやSNSでもインフルエンサーが結構紹介していました。

ステマ含めかなりの人がFLEXISPOTを紹介していましたが、AmazonのレビューやYouTubeなど色々参考にしたうえで、結果的には誰も紹介していなかったERGOMAKERの電動昇降デスクを購入しました。

で、これが個人的に非常に気に入っているので、色々紹介したいと思います。

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昇降デスクの選び方〜条件で絞り込み〜

まずデスク選びについて軽く触れます。(興味ない方は飛ばしてください)

スタンディングデスク(立ちオンリー)・昇降デスクにも色々ありますので、自分にあったものを選ぶ必要があります。条件としては大体以下のようなパターンになります。

  1. 高さ調節するか(or 立ちの高さで固定か)
  2. 幅や高さのサイズ
  3. 電動か手動か
  4. 高さメモリー機能

 

❶まず立った姿勢だけで使うのであれば、調節機能は不要になるので、値段も結構安くなります。

❷部屋の状況や用途によってサイズ(特に幅とか奥行き)を考慮する必要があります。自分の場合は幅110cmぐらいを探していたのでERGOMAKERのはちょうどよかったです。他は100cm、120cm、140cmとかが多かったです。

❸昇降は電動か手動か。手動だといちいちレバーを回したり持ち上げたりするので、正直かなり面倒だと思います。それだとそのうち高さ調節しなくなると思うので、どうせ買うなら絶対に電動の方が良いと思います。ほとんどスタンディングで使うけど一応昇降機能が欲しいという人は、手動でもいいかもしれません。

❹「電動昇降デスク」というところまで絞り込んだら、あとは高さメモリー機能があるかどうかです。メモリーがなくて単に上下できるものは、上下させる度に意識して最適な高さに合わせないといけません。これはかなり面倒で、今何cmの高さなのか表示されるタイプはまだ良いですが、表示がなければ調節しづらいです。メモリー機能があれば、自分にあった高さを最初に設定して、あとはボタンをワンプッシュするだけで、立ちに最適・座りに最適な高さにできます。

ERGOMAKERの電動昇降デスク

ここで紹介するERGOMAKERのデスクは、メモリー機能つき電動昇降デスクです。

スペックや値段、使い心地などを紹介します。

機能・スペック

  • 幅110×奥行60cm、高さは72cm〜122cm調節
  • 天板はBlack/White/Cherryの3種類
  • 天板耐荷重:80kg
  • 昇降音:50dBより小さい
  • 高さメモリー機能あり(3つまで)

私は使ってませんが、コントローラーの右側面にUSBポートがついてるので、ここでスマホの充電とかもできます。

白紙のキャンバスが創造力を高めるということで、自分はWhiteにしました。(2021年6月末時点:Whiteの在庫がなくなったようです)

Whiteが欲しい人は、Fariniというメーカーのデスクがあります。値段は少し上がって36,000円、そこから20%OFF(つまり28,800円)のようです。こちらは右上の方にケーブル穴がついてるのが良さげです。

使い心地

初めての昇降デスクなので相対評価ができませんが、使い心地は満足です。ぐらつきはなく安定していますし、昇降音も静かだと思います。

50dBと言われてもピンときませんが、騒音のレベルを5に分けると真ん中のレベル3に当たるようで、例としては普通の音量での会話や静かなオフィスの中、エアコンの室外機などが50dBに相当するようです。昇降している間だけなので気にする人はほぼいないと思います。

天板はマウスパッドがなくても問題ない感じです。

組み立て・製品の状態

必要な工具は付属しているので、特に用意する必要はありません。電動ドライバーなどあればもちろん楽になると思います。説明書には二人で組み立てるようにと書いてありました。一人でも何とか対応できると思いますが、少し大変かと思います。私は二人でやりました。大体30分ぐらいで終わりました。

製品の状態については100点とは言えませんが、故障や不具合はなかったので個人的には全く問題なしです。気づいた範囲では、天板に黒い点があったり、脚の部分にオイル汚れのようなものが付いてましたが、ECサイトで買う机なのでこんなものかと思います。

コスト・値段

Amazonで27,900円の2,000円OFFクーポンあり。25,900円で購入できます。(2021年6月前半頃までは25,999円と、今より99円高かったです)値段・スペックともにほぼ同じくらいでFenge製もあります。色も3種類ですがFengeにはWhiteがないので、ここは好みかなと思います。少し細かいですがFengeはデスクの4角が尖っているのに対し、ERGOMAKERは丸みがあるので安全性が高いと思います。

他のメーカーだと、メモリー機能なしの電動昇降デスクで大体30,000円前後します。メモリー機能つきだと50,000円くらいになります。そんな中で25,000円でこれだけの機能とスペックを満たしているのはお買い得だと思います。

昇降デスクを使うときの正しい姿勢

昇降デスク・スタンディングデスクで最も重視すべきは姿勢です。目線をモニターの正面より少し下に、肘をデスクと90度に保つのが理想と言われています。個人的にはここまで実現しないとはっきり言って全部ムダ遣いだと思っています。

デスクにモニターを直置きすれば絶対に目線が下がって首が曲がります。スマホ首と同じ状態の出来上がりです。前傾姿勢になって腰も曲がります。肩こり首痛頭痛腰痛から、集中力とモチベーションの低下、最後にはそんな自分に自己嫌悪という悪循環に陥るかもしれません。

私の場合、モニターはほぼ正面にセッティングして、肘の角度は90だと肩が凝るので、デスクを肘90度の高さから5cm下げて余裕を持たせてます。

バウヒュッテのHPで身長から最適な机の高さを計算できます。細かくは自分で実際に確かめながら調整して固定するのが良いでしょう。まずは肘の角度を確かめてデスクの高さを固定し、それからモニターアームやモニタースタンドを使って目線を正面にできる高さにモニターを持ってきましょう。

自分の場合はこんな感じです。

デスクの上にBOXTAP(高さ8cm)を置いて、さらにその上にイーサプライのモニタースタンドを50cmでセットしています。デスクは105cmにしているので、セットしているモニターの中心は163cmといったところでしょうか。ちなみに私の身長は177cmです。

YouTubeなどで昇降デスクを紹介している人たちは8割座っていると言う人が多かったですが、私は8割立っています。ここまでセットすれば明らかに立った方が楽だと思います。立った方が健康にも良いです。

昇降デスクのコード・ケーブル問題

モニターやPCのコンセントを部屋の壁につないでる場合は、昇降デスクの上げ下げを考慮してコードの収納を考える必要があります。座り状態に合わせて収納したら、デスクを高くしたときにコードがついてきません。立ち状態に合わせてコードに余裕があり過ぎると、座ったときにコードがだるだる状態になります。

この配線問題はタップ電源をデスクの上におけば全て解決します。そうすればタップ電源本体の電源だけ部屋の壁につなげばよくなり、あとはデスクの上で完結します。

タップ電源はコードがごちゃついたり見た目が悪くなるので、カバーをかけたり色々対策が必要になりますが、ここでおすすめなのがケーブルを収納できるタップ電源「BOXTAP」です。昇降デスクと合わせて使えばケーブル問題が一発で解決します。

BOXTAPのレビュー。ケーブルを収納できる電源タップ兼モニター台

まとめ

結論:ERGOMAKERの昇降デスクは非常におすすめです。

電動昇降メモリー機能付きで白の天板、値段は2万5千円。

使うときは、モニターアームやスタンド、BOXTAPなどを合わせて使って、自分に最適な高さで作業ができるよう固定しましょう。

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