Chromechast(クロームキャスト)の使い方!詳しい設定方法も!

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Youtubeなどの動画をTVの大画面で観たい!

という人も多いのではないでしょうか。

 

最近はスマホの画面が巨大化の方向に進んではいるものの、やっぱり家ではソファに座って大画面で観たいものです。

 

Chromechast(クロームキャスト)を使えば、簡単にYouTubeなどの動画をTV画面で観れるようになります。

 

ここではChromecastの魅力と、購入後の設定方法を細かく解説していきます。

 

 

クロームキャストでできること

 

クロームキャストでできることは、大きく分けると以下の3つが挙げられます。

 

  1. Youtubeなどの動画をテレビやモニターにキャスティング
  2. PCやアンドロイドスマホの画面をテレビやモニターにミラーリング
  3. Googleフォトなどで写真や動画をテレビやモニターに映し出す

 

続いて❶❷について説明していきます。❸については❶❷の応用になるので説明を割愛します。

 

クロームキャストの使い方

 

Chromecastは一度設定すればとても簡単に使えます。

 

クロームキャスト対応アプリからキャスト

以下の画像の通り、設定完了後はYouTubeなどのアプリを開けばキャストのボタンが表示されるようになります。これはiPhoneでもアンドロイドでも同じです。

 

 

使用条件はChromecastが接続しているWiFiと同じWiFiに接続した機器で操作することです。つまり自宅で使う場合は自宅のWiFiに繋いで操作すること、になります。

 

使い方は上記の通り非常に簡単で、端末を一つ一つ登録するような作業はありません。同じWiFiに接続さえしていれば自分のスマホ、家族や友達のスマホでも操作が可能になります。非常に簡単で便利ですね。(端末にGoogle Homeのインストールは必要です)

 

Chromecastで直接映像がキャスティングされるので、遅延が発生することもありません。クロームキャストに対応しているサービスのアプリであれば、映画や動画を大画面に映して快適に楽しむことができます。

 

クロームキャストでパソコン等の画面を映す方法

続いてパソコンなどの画面をテレビやモニターに映す方法(ミラーリング)を説明します。

 

この操作ができればChromecastに対応していない動画サイトなどを大型画面で観れるようになったり、パソコン画面を大型画面に映し出してプレゼンテーションを行ったりできます。

 

ちなみにAmazonプライムビデオは今でこそアプリで対応していますが、2019年7月以前は非対応だったので、ここで紹介するミラーリングで観るしかありませんでした。

 

※映せるのはGoogle Chromeのブラウザで開けるサイトのみです

 

操作は非常に簡単です。

 

  1. Google Chromeを開く
  2. 右上の3点リーダをクリック
  3. 「キャスト」をクリック

 

 

この操作だけでパソコンやアンドロイドスマホの画面をテレビやモニターにミラーリングできます。

 

ミラーリングのデメリット
  • パソコンをつけたままにする必要がある
    この方法で動画を観る場合、パソコンを付けたままにしておかなければいけないというデメリットがあります。パソコンの画面をテレビに映し出しているだけなので、パソコンを閉じればテレビの方も止まってしまいます。
  • 転送遅延が起こり得る
    パソコンやアンドロイドスマホというデバイスから映像を転送しているため、先に挙げたYouTubeなどのキャスティングとは異なり転送遅延が起きることがあります。

 

 

 

クロームキャストの対応アプリ

上記の画像は、先に挙げたYouTube以外でChromecastに対応している主なサービスです。大手のNETFLIX、U-NEXTやhuluはもちろん、聞いたことがないようなアプリまで多くのサービスが対応しています。

AmazonプライムビデオはずっとChromecast非対応でしたが、2019年7月からようやく対応開始となりました。これには私も含め多くのプライムユーザーが喜んだことと思います。

 

YouTubeがクロームキャストに接続できないとき

 

2020年ごろからYouTubeを開いてもクロームキャストに接続できない現象が発生しています。

具体的には、キャストのマークは出ているのですが、クリックしても「利用可能なデバイスはありません」と表示されます。

 

 

これに対する解決方法は非常に簡単で、YouTubeアプリを再起動すれば接続できるようになります

 

原因は不明ですが、2020年3月時点で2回に1回ほどの割合でこの現象が発生していますが、毎回この方法で解決できています。

 

 

クロームキャスト Google Homeの連携で音声操作が可能に

 

Chromecast  Google Home を連携することで、クロームキャスト対応アプリからの様々な操作を声だけで行えるようになります。例えば、キャスティングの開始、音量調節、巻き戻しなどがGoogle Homeに話しかけることで操作できるようになります。

 

スマートホームへの第一歩にちょうど良いですね。

 

 

クロームキャストの設定方法

 

購入後に行うセットアップ方法を細かく説明していきます。

 

1.Chromecastをテレビにセットする

ちなみに私が使っているのは2015年に購入した第1世代モデルです。

 

テレビはHDMI対応である必要があります。非対応の場合は別途変換コネクタを用意してChromecastと接続する必要があります。

 

コンセントを差してテレビをHDMIに入力切り替えすると、Googleのロゴが出てきてしばらくすると以下のような画面になります。(台湾で購入した機器のため中国語表記になっています。)

 

 

ここからWiFiに接続した状態のスマホを使ってセットアップしていきます。

 

2.Google Home アプリの設定をする

❶.スマホでGoogle Homeをインストールします。インストールできたら起動します。

❷.表示されるBluetoothの使用→OKを押し、右下の使ってみるを押します。

❸.Googleアカウントを選択します。スマホ等がGoogleにログインしていない場合はここでログインが必要です。

 

 

❹.Googleのアカウントを選択したら、次に家の作成。割り当てるを押します。(家の選択:他の家を作成)

 

❺.家のニックネームと住所:

ニックネームは「自宅」など何でも結構です。

住所の入力は、後々使用中の待機画面に天気や気温などの情報が表示されるので、正確に設定しておいた方が便利かと思います。

 

 

3.ChromecastをWiFiに接続

ここまできたら、一度スマホの「設定」に行き、WiFi選択画面へ行きます。

❻.Chromecastが出ているはずなので、クリックします。

 

❼.再度Google Homeアプリに戻り、引き続きデバイスのセットアップをします。

❽.デバイスの検出が始まります。デバイスが検出されるとテレビの画面が以下のように変化します。(日本の住所を入れたので日本語表記に変わりました)

 

 

❾.Google Homeでも確認コードが表示されるので、はいをクリックします。

ここまでセットアップが完了すると、次にChromecastで使用するWiFiを設定する画面になります。

 

❿.自宅で使用しているWiFiを選び、パスワードを入力して次へ進みます。

⓫.WiFiを設定するとテレビ画面でも接続が開始されます。

 

 

ここまでくれば、あとはチュートリアルを済ませたら(スキップしたら)セットアップはすべて完了です!

YouTubeを開いてみるとキャストのボタンが出てきました。

 

 

以上でChromecastのセットアップは終了です。

お疲れ様でした!

 

 

まとめ

 

クロームキャストは最初のセットアップで少し時間を取られますが、一度セットアップしてしまえば後はいつでもスマホからワンタッチでキャスティングできるようになります。

 

Google Homeさえ端末にインストールしておいて同じWi-Fiに接続していれば、家族でも友達でもすぐにキャスティングできるので非常に便利です。

 

最近はテレビを見るよりもYoutubeなどの動画を観る機会が増えてますので、ぜひ一家に一台は欲しいところですね。