多くの人が陥ってしまいがちな、人から嫌われる5つの話し方

幸福の科学

 

本記事では、嫌われる話し方5つをまとめて紹介します。

 

誰もが、人から言われた言葉や態度に、イラっとしたりウンザリしたことがあるはずです。

悪気はなくても、話し方ひとつで相手に不快感を与えることがあります。

 

逆に言うと、話し方に気を付ければ、相手に好印象を与え、あなたも周囲もハッピーになるというわけです。

ここで紹介する「嫌われる話し方」を反面教師にして、良好な人間関係を築く「話し方」の参考になれば幸いです。

 

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自分の話や意見ばかり言う人は嫌われる

 

人の話を最後まで聞かず、自分の話を始める人は確実に嫌われます。

相手は嫌な思いをし、もう話したくないと思うかもしれません。

 

友だち「最近ジムに通いはじめたんだよね」

あなた「ジムかぁ。そういえば私も最近行ってないなぁ。」

友だち「そ、そうなんだ。でね、ジムに行ったらね…」

あなた「でもさあ、ジムって通うのが大変なんだよね。」

友だち「…」

 

ジムというキーワードに勝手に反応して、自分の話を始めたら、友だちはどう思うでしょうか。

話をまったく聞いてもらえず、あなたの好感度は下がりました。

 

また、人が話しているときに、頭の中で次に自分が話すことばかり考えていないでしょうか?

人の話を聞いていない人は、話を聞いていないことがすぐにバレます。

あなたが話を聞いていないと分かれば、相手はもうあなたと話したくないと思うでしょう。

 

 

 

わずかな情報や憶測で決めつける人は嫌われる

 

わずかな情報や勝手な憶測で「決めつける話し方」は、確実に嫌われます。

ネガティブな決めつけは誰も得をしません。

 

「あの人はB型だから自己中だ」

「イケメンだから遊んでそう」

「部長が女性社員に厳しいのは家で奥さんの尻に敷かれているからだ」

「シングルマザーの子はダメね」

 

こういう根拠のない決めつけによる発言は、自分が持っている枠組みに当てはめて理解したフリをしているだけです。

ただの偏見で、ハラスメントとも言えます。

 

1聞いたら10分かる、のような間違った自信も、人から嫌われる原因の1つです。

 

友だち「ゴホゴホ…」

あなた「風邪ひいた?」

友だち「いや、なんか咳だけ出るんだよね」

あなた「肺炎じゃない?早く病院行きなよ!」

友だち「たまに咳が出るだけなんだけど」

あなた「絶対肺炎だって!それか、風邪じゃない?早く病院行きなって!」

友だち「…」

 

相手がやんわり否定しているのに、決めつけで自分の意見を押し通そうとする人は、「めんどくさい人」だと思われます。

相手はうんざりして、もう話したくないと思うでしょう。

 

このような決めつける話し方は、あなたにとって損でしかありません。

 

 

上から目線や毒舌ばかりの人は嫌われる

 

明らかな上から目線は、言うまでもなく嫌われます。

自分にその気がなくても、評価やアドバイスが混じった発言も、相手に上から目線の印象を与えてしまいます。

 

あなた「試験どうだったの?」

友だち「ああ、なんとか合格できたよ」

あなた「さすが、お前はやると思ってたよ!おめでとう!」

友だち「ああ、ありがとう…」

 

 

相手を褒めているつもりでも、なんとなく上から目線だと感じさせてしまうかもしれません。

これは、そこに評価や判断が混ざっているためです。

 

もっと分かりやすい例で言うと、プロ野球選手に「野球上手いですね」と言えば、「なめてるのか」「何様だ」と思われるかもしれません。

 

「あの映画観に行った方がいいよ」

「あのラーメン屋行った方がいいよ」

日常的に起こり得る会話でも、こういった評価やアドバイスが混じった話し方は、何となく上から目線で相手をイラっとさせます。

 

また、テレビでは毒舌で笑いをとる芸人などが目立ちますが、素人が真似をしても不快感を与えるだけなので注意しましょう。

悪口ばかり言っていると、「裏でも私の悪口を言ってるのかも」などと不信感を持たれ、だれからも信用されなくなります。

 

 

 

自虐発言や謙遜ばかりする人は嫌われる

 

「私なんて」といった謙遜や、「私は可愛くないから」といった自虐発言は、フォローしてくれることを期待していると受け取られ、めんどくさいと思われてしまいます。

 

友だち「昨日髪切ったんだよねー」

あなた「可愛いね。私なんて顔が大きいからショートは無理だよ」

友だち「そんなことないよ」

あなた「だって私ってほら、顔も地味だし、可愛くないし。」

友だち「そんことないって…」

 

 

お世辞に対する謙遜も同じで、いちいち本気で謙遜していたら、めんどくさい人と思われます。

 

相手「ほんとにお若いですねー。」

あなた「いえいえ、そんなことありませんよ!最近はしわが増えて白髪も出てきまして、毎日悩みが絶えないんですよ!」

相手「そうなんですか…(別にそこまで褒めたつもりはないんだけど…)」

 

 

自虐や謙遜はバッシングされにくいというメリットはありますが、いちいちフォローしないといけないので、度が過ぎると相手はうんざりします。

 

 

相手によって態度を変える人は嫌われる

 

相手によって態度を変える人は、確実に嫌われます。

分かりやすいのは、お店のスタッフに対して横柄な態度をとる人です。

 

「おーい店員さん、生3つ!」

「注文したのまだ来てないんだけど、どうなってんの?」

 

店員さんが嫌な思いをするのはもちろんですが、同席している人や、あなたの声を耳にした周りの人も嫌な思いをします。

気づいていないのはあなただけで、あなたの好感度はダダ下がりです。

 

こうした日常的に自分に関りが発生しない第三者、いわゆる他人への態度は、「その人の本性」を最もよく表します。

ちなみに、結婚相手を見定めるときに、いわゆる「他人」への接し方をみれば、「その人の10年後20年後のあなたへの接し方」が分かると言われています。

あなたの恋人が「他人に横柄な態度をとる人」であれば、結婚を考え直した方がいいかもしれません。

 

 

 

まとめ

嫌われる話し方は他にも色々ありますが、無意識に陥りがちな嫌われる話し方5つを紹介してきました。

人に嫌われる話し方を知っておけば、人間関係で失敗するリスクを減らすことができます。

自分に思い当たるものがあれば、ぜひ修正してみてください。

 

人に嫌われない話し方を実践し、周囲と良好な人間関係を築き、あなたの人生がイージーモードになっていくことを心からお祈り申し上げます。

 

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参考:話し方で損する人 得する人