Amazonプライムの会費を経費にする方法

税金関係

 

事業・プライベート兼用で使う場合において、Amazonプライムの会費を経費計上する方法を考えます。プライベート兼用である限り100%経費とするのは諦め、案分とします。

後述する内容は完全に個人の見解です。

私個人の場合ですが、案分率は20%で計上しています。用途は消耗品の購入、ブログを書くための読書(プライムリーディングの利用)といったところです。

プライム会員は色々な使い方があるので、まだ会員じゃない方はぜひこの機会に入会してみてください。

個人事業主の確定申告に使える無料会計ソフト

事業で使う消耗品をAmazonで購入する

事務用品、梱包材など、事業で使う消耗品をAmazonで購入します。プライム会員でなくても送料無料で購入できるケースが多いですが、翌日配送などプライム会員ならではの特典があるので、経費にするのに十分に根拠になると考えます。ブログやYouTubeで購入商品を紹介している場合も、同様に会費を経費にできると考えます。

案分率は単純に事業とプライベートの購入割合で考えます。プライム会員の用途が事業用の買い物のみなら100%経費にします。

Amazonドライブでデータを保管する

個人事業主の人は書類データをGoogleドライブなどのクラウド上に保存している人も多いと思います。これにAmazonドライブを使うという方法です。

プライム会員でなくてもアマゾン会員であれば容量5GBまでAmazonドライブにデータを保存できます。プライム会員になれば容量無制限になります。

経費や事業関係の書類だけではなかなか5GBを超えることはないと思いますが、事業に関連する写真や動画などを保存していけば5GB超えるかもしれません。5GBを超えればプライム会員でなければ有料での容量追加となりますので、プライム会員になる方が有利になります。よって会費を経費計上するに十分な根拠になると考えます。

プライムリーディングで本を読む

プライム会員になれば、プライムリーディングで一定数の本を無料で読むことができます。

仕事に関する情報収集をする場合や、ブログやYouTubeで本のレビュー等をする場合は、経費にするのに十分に根拠になると考えます。

プライベートで買い物や動画視聴をしている場合は、実際にどの程度の割合で利用しているかによって案分率を決め、明確に説明できる準備をすべきと考えます。

ちなみにAmazon Kindleは、Kindle端末やスマホ・タブレット以外に、パソコンのWEBブラウザでも閲覧できるので、便利です。

プライムミュージック・プライムビデオを店内で流す

店舗経営などであれば、プライムミュージックを使ってBGMをかけたり、プライムビデオを使って店内で動画を流すことで、プライム会員費を経費にできると考えます。1人でデスクワークをする個人事業主が個人用にBGMやビデオを流すだけの場合は、経費として認められる可能性は低いと考えます。

先述の通り、プライベートでも使っている場合は、実際にどの程度の割合で利用しているかによって案分率を決めるべきと考えます。

まとめ

アマゾン会員費を経費として計上するための使い方を考えてみました。

  • 事業に使う消耗品を買う
  • Amazonドライブに事業関係の書類やデータを保管する
  • プライムリーディングで事業に関連する本を読む
  • プライムミュージックやプライムビデオを店内BGMとして使う

月500円、年払いなら4,900円という小さい金額なので無理して経費にする必要はありませんが、当てはまる人や実践できそうな人はやってみてもいいかもしれません。